アファメーションで独立・起業・夢実現。「いきなり!社長宣言!!」-“夢は口に出すことで実現する!”というアファメーション:起業ストーリー
2006年9月 8日
恋愛とキャラクター設定について。
夢実現のアファメーションを実践する起業家にもっとも読まれているブログは?
恋の悩みは男女問わず。
友人が、ある巨大SNSでみんなにこんな質問をしていました。
恋人がいるとします。
その恋人は、友人に男女関係なくいて、色んな人と遊ぶし飲みます。相手を区別することなく、誰に対しても平等に接することを心がけています。
でも、ちゃんと異性には線を引いていて、恋人の気持ちを優先しています。恋人に対して背を向けるようなことは絶対にしないと心に誓っています。
そういった恋人のことを、あなたはどう思いますか?
そう。
いわゆる恋の悩みってヤツです。(きゃーっ!)
恋愛に対する僕のスタンス。
さて。僕の答えは…。
「す、すいません。僕は『博愛』主義なんで。(汗)」
…こんな答えじゃだめですか?
(冗談半分本気半分で。)
僕はたぶん、普通の人よりも女の人が好きだから…っつか大好きだから、出逢った当初からそういう風にベイベーに言ってます。
(街なかやテレビを見ているとき、他の女の人にデレデレしていると、凄い勢いでボカボカ頭を殴られます。)
ただし、上記の彼と同じで、どんなときでもベイベーが一番だってことを感じさせるような努力をしたいです。
(なんて、そんなキレイなもんじゃないっすけど。)
恋愛は気を抜いたら終わり。
なぜ「~したい」なのかというと、まだまだ足りないから。常に足りちゃいけないから。
彼女に対して、努力はいくらしても足りないと思う。
これぐらいでいいだろう…なんて思ったら、それは黄色信号。
じわじわとそれが影響して、いつか奈落の底に突き落とされます。
…以前の僕がそうだったように。
「恋愛は自然体が一番だから、努力するような恋は本物じゃない。」
そういう考えもアリでしょう。僕もそう思います。
けれども、それと同時にやっぱり常に意識をするべきだとも思っています。
平等の基準とは?
「誰に対しても平等に…」
これはなんだか僕にとってはしっくりとこない。
もしかしたら、平等は平等じゃないのかもしれません。
やっぱり彼氏や彼女は自分の相手に特別に扱って欲しいもの。
男女平等だから…なんて言ってると、
「あたしはどうなの?やっぱりあたしまで“平等”なの!?」
とか、
「平等っていいながら、あたしをないがしろにしているんじゃないのっ!?」
なんて、真反対のことを思われちゃったりします。
ってことで教訓。
「特別な女の子への『平等』は二割増し!」w
これ↑マジです。すごく大事です。僕もがんばります!(笑)
「友人」には男女関係がない…これもどうなんでしょうか?
どうひっくり返したって男は男だし、女は女。
そこに「男と女は関係がない」って言うのは、ちょっと無理がある気がします。僕は。
(あくまでも個人的な意見なので。許してね。w)
だって、タイミングや場の雰囲気で友人⇒男女になるってことあるでしょ?(…え?みんなないの??)
百歩譲ってそれがなかったとしても、自分の彼氏や彼女が、
「友人でも、男と女にはかわりがない」
っていう考えだとしたら、それは、説得しようが何しようが理解はしてもらえないだろうなーって気がします。
んじゃどうするか?(男性の場合。)
- 明るく天真爛漫に愛される「女好きキャラ」に徹する。
- 修行僧のように禁欲に徹する。
- 彼女だけを見ている…ってことを過剰にアピールする。
- 象さんが好きです。でもキリンさんはもっと好きです。と告白する。
ちなみに僕の答えは…分かるでしょ?w
もちろん、他にもイッパイ選択肢があるはずです。だって答えはひとつじゃないから。
信頼関係があれば…。
ところで、信頼関係ってなんですか?
そのために何をしてますか?
相手はホントは何を考えてますか?
探し物はなんですか?
見つけにくいものですか?
かばんの中も机の中も…(あれ?w)
ちッ。結局最後はふざけちゃいました。にゃー。
※ちなみに、僕は、離婚してからひとつ心に決めたことがあります。
それはまたいつか。
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投稿者 kuro : 2006年9月 8日 12:12 | ID:623