アファメーションで独立・起業・夢実現。「いきなり!社長宣言!!」-“夢は口に出すことで実現する!”というアファメーション:起業ストーリー
2005年11月30日
意思の疎通をするには?
夢実現のアファメーションを実践する起業家にもっとも読まれているブログは?
「打てば響く。」ってなかなか難しい。
「つうかあの仲」ってありますよね?
そのもとになっている、「つうと言えば、かあ」は、江戸っ子の「○○つぅことだ。」と、相方の「そうかぁ。」という返事が語源になっているって知ってましたか?
まぁ、これ以外にもいろいろな説があるので、これが100%正しい!とはいえませんが。(汗)
江戸っ子の話し言葉がこんな風になるんだったら、今の若者言葉の
「っていうか~」
というのも、あと100年もしたら普通に使われる言葉になるのかもしれません。
っていうか、「っていうか~」って最近言わないですかね?
「照れ」をどうする?
…あ。言ってますね。
さらにだいぶ話がそれてしまいました。(平謝りですいません。 汗)
今日は「意思の疎通」のお話です。
相手が自分の話したことを理解しているのか?それともそうでないのか?
「1×1」であれば、そのつど確認したり、相手の反応(言葉だけでなく、態度や声のトーン、目線など。)を見ながらコミュニケーションをはかることができます。
カウンセリングやセラピーは「1×1」が基本で、さらに相手も「話をしたりされたりする」ことが「前提」にあります。(今まで話せなかったことを話してもらう…という別のスキルは必要かもしれませんが。)
けれども、「1×複数」または「複数×複数」の場合はまた違った難しさもあります。
人が周りにいると、失敗に対する恐れや周りへの照れがあって、自分の意思をなかなか表に出せない人もいるからです。
でっかい独り言を元気良く!
反応がないと、自分ひとりがしゃべっている(でっかい独り言)ような感じがして、意外と寂しいものがありますが、意思表示をストレスなくできるような環境や雰囲気作りも大切。(そのためにも誰かが「バカ」になることもひとつの手です。)
伝えたいことが伝わる(「伝える」ではない。)ために自分ができること…。
まだまだいろいろある気がしませんか?
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投稿者 kuro : 2005年11月30日 22:57 | ID:509