アファメーションで独立・起業・夢実現。「いきなり!社長宣言!!」-“夢は口に出すことで実現する!”というアファメーション:起業ストーリー

2008年2月25日

自らの行動が、自らの限界を突き破る唯一の方法なのだ。

夢実現のアファメーションを実践する起業家にもっとも読まれているブログは?

ネタふり。

寝たふり…じゃないっすよ。

学校で授業をしていると、いろんなクラス、いろんな生徒さんたちとの出会いがあって面白い。

例えば、「3」の情報を言うと、そこからいろいろと膨らませて「5」や「6」にしてしまう人。

「このあいだ授業でやった○○を使って、こんなことやってみました!」

「○○してみたんですけど…どうしてもうまくいかなくて…」

こういう人は、放っておいてもぐいぐいと実力をつけてしまって、あまり出来すぎると、早めに潰しておかないと…と、危機感さえ感じる。
(ウソですw)

逆に、ちょっと残念な人も…。
つまり、「3」伝えても、いろんな理由をつけて何もせずに、結局「0」にしてしまう人。

もちろん、他人に期待しちゃいけないから、それはそれでしょうがない。

って思いもある。

…んが。

やっぱもったいないっしょ。

今一度、初心を思い出してみて。

別にね、「5」伝えて、それが理解できなくて、「3」になっちゃったっていいんっすよ。

だって、いきなりすべてを理解することなんて無理なんだから。
それでも、自分なりに工夫したり、新しいことを調べたりすることが、次につながるんだから。

そもそも、何のために大枚はたいてわざわざ学校に通っているのか?

授業の内容だけだったら、学校なんて来ないで、大きな本屋のウェブコーナーに並んでいる本を最初からやればいいわけで。

…っつか、ヘタしたらそっちのほうが勉強になったり...orz。

学校で教わることなんて、ほんとに基礎や考え方のひとつに過ぎない。

そっから何をして、どうしたいか…ってのは自分自身で手を動かさない限り、得ることはできないからね。

実際、作るのは僕じゃないし。

卒制の提出間近の人。

中間課題が終わって、ひと段落の人。

ポートフォリオサイトという、学校が用意した課題ではなくて、あくまでも自分のためのお題を、やるかやらないか迷っている人。

そもそも、学校は「教えてもらう」ところではなくて、自らが「学ぶ」ところ。

“講師”なんて偉そうに言ってるけど、しょせん僕らは

「寝たふり」

…ぐぅ。

じゃなくて、「ネタふり」しかできないんっすよ。

「0」が「1」になるだけだっていいじゃないか。

だって、成長率100%だもん。

「3」が「2」に減っちゃったっていいじゃないか。

だって、やらなかったら「0」だもん。

「行動こそ最大の暗示」

そして、

「行動すれば次の現実」

もちろん、

「やらない」

という選択肢もある。

どれを選ぶかはあなた次第。

…っつことで、僕も自らの火を消さないようにがんばらんとね。

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投稿者 kuro : 2008年2月25日 19:11 | ID:763

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