アファメーションで独立・起業・夢実現。「いきなり!社長宣言!!」-“夢は口に出すことで実現する!”というアファメーション: 2010年10月
2010年10月13日
電子タバコサイトの技術的な仕様など。
成功者になるための必読ブログとは?
電子タバコのECサイトらしさを出すために。
こっからはウェブ屋としてのお話。
は、ECサイトなので、まずは『賑やかし』に重点を置いて、派手なキャッチコピーや、激安な感じのカラーリング、キーワード選定に基づいたコンテンツ作りなど、一般的なサイトにあるような『コジャレた感じ』を極力排除しました。
在庫を抱えずにビジネスを始める。
各商品の説明文はデカ文字でセンタリング、巨大なカートボタン、youtubeによる動画プロモーションなど、自分の好きなテイストとは違い、かなり『ギラギラ』したサイトになってます。w
ただし、他のECサイトにありがちなビックリマーク(!)はなるべく使わないようにしています。(完全に使わないわけではない。)
※理由は、なんでもかんでもビックリマークをつけると、結局何が重要なのか、お得なのかが曖昧になってしまうので。
まだ、ローンチしたてで、かつ競合が強い(被リンク、ドメインエイジ、コンテンツ量など)ため、SEO的な施策は出ていないけれども、少しずつ検証しながらチューニングしていきたいと思います。
カートシステムは在庫リスクの回避およびセキュリティ確保のため、もしものカートシステムを利用しています。
この『在庫を持たない』というのは、あの「ホリエモン」もブログや各著書でも繰り返し言っていることで、少資本でリスクを抑えて起業(または商売)するには必須の考え方です。
(ちなみに、『拝金』読了とともに、そのことに触れてツイートしたら、堀江さんにRTされましたwやたっ!)
詳しく知りたい人はこちら⇒起業してほぼ確実に成功する方法
※これ...あんまり教えたくないけど、起業したい人は必読ですw
PHPでページ制作を効率化。
今回は新しい制作技術の習得&勉強のため、CMSを使わずに、カテゴリの増減や商品ページなどはベースとなるPHPファイルで一括管理し、商品IDや製品名、詳細情報などは各ページごとに管理。(諸事情により、DBは使わず。)
※ほんとは全部DBで管理したほうが効率的なのかもしれないけど、各ページごとに細かい調整をしたかったので。
CSS3の利用やjQueryで見栄え&動きのあるサイトを。
CSSは、とくに難しいことはしてないけど、一部CSS3の「border-radius」を使用(IE6はJSで対応)し、コーディングを効率化。また、透過png用にdd_belatedPNG.js、スライドやオブジェクトの高さ調整、画像の拡大表示などでjQueryのプラグインを使用しています。
参考サイト
- jQuery版のcurvycorners(CSS3による角丸をIEで)
- トップページのスライド(Coda-Slider 2.0)
- IE6で透過PNGが使えるようにするための「dd_belatedPNG.js」
- ブロックレベル要素の高さを揃える「jquery.flatheights.js」
- 画像拡大表示用のjQueryプラグイン「colorbox」
- なにかと重宝している優雅なウェブ制作(謎)のための「yuga.js」
jQueryの効き具合(?)の一部不具合や、ゴールへの導線など、もう少し改良の余地ありですが、とりあえずバージョン1ってことで。
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投稿者 kuro : 16:56 | 固定リンク | ID:832
電子タバコが注目される理由とは?
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電子タバコが売れている6つの理由。
電子タバコがこれだけ注目を集めているのは、その珍しさだけではありません。
ちなみに、なぜ電子タバコがこれだけ注目を集めているのか、ボクなりに検証してみた。
ニコチン・タールを含まない
電子タバコ専門.comで取り扱う電子タバコは、検査機関で発がん性物質のニコチンやタールを含まないというお墨付きがついた製品でで、健康を害することなく、タバコを吸っているあの感覚を楽しむことができる。
火を使わないので安心
『マッチ一本火事の元』じゃないですけど、火の消し忘れや寝タバコが原因の火事...かなり怖いですが、火を使わない電子タバコはそんな心配はありません。
何度も使えて経済的
これ重要!ついこの間タバコが値上げしたけれど、そのうち1,000円なんて時代も。でも、電子タバコならばカートリッジ一つ(75円程度)でタバコ約20本~40本分なので、かなり経済的。
副流煙が発生しないので周りの人に迷惑をかけない
副流煙が出ないので本人だけでなく、周りの人にも迷惑にならないというメリットも。赤ちゃんがいたりして、家の中で吸えなかった人も場所を選ばずに吸うことができる。
さまざまなフレーバー(味)があって楽しめる
普通のタバコ味はもちろん、ミント味など、さまざまなフレーバーが用意されているので、カートリッジを変えるだけでいろんな味が味わえるという、電子タバコならではの楽しみ方ができる。
実は意外とネタになる
他のサイトではあまり声高に言われてないけれど、ネットで話題になっているとはいえ、電子タバコはまだまだマイナーな商品。ですから、女性のいるお店(想像にお任せしますw)で使うと意外とネタになるんです。
特に...
圧倒的なコストパフォーマンス。
とまあ、電子タバコが売れているのにはいろんな理由があるけれども、そのなかでも喫煙者本人にとって最大のメリットは、その圧倒的なコストパフォーマンスの高さです。
商品にもよるけど、電子タバコは1カートリッジで最低タバコ20本分(つまり一箱分)~40本分程度の吸引が可能です。
そこから通常使用のランニングコストを計算(いろんな計算方法がありますが)すると、なかでもコストパフォーマンスの高い「東京スモーカーゼロ」という商品の場合、
別売りの24個セットのカートリッジが7,999円(税込)(24個×40回=960回)
いっぽう通常のタバコの場合、13,200円(20本×30日=600回)
となり、1回あたりのコストが通常のタバコは22円/1回
電子タバコの場合8.33円/1回(!)と、断然電子タバコのほうがお得なわけです。
(※1回=タバコ1本分の吸引量)
...こりゃ電子タバコに移行する人が増えているのも納得いきますよねw
安全性も確保して、エコロジーな商品。
電子タバコから出る煙は、タバコのような有害な煙ではなく、ニコチン、タールを含まない水蒸気(ミスト)です。(国内で流通するお墨付き製品の場合。)
たんなる香り(フレーバー)がついた水蒸気であるため、当然のことながら、喫煙者本人の健康に害を与えることはないですし、それと同時に副流煙が発生しないため、周りの人たちにも優しいわけです。
価格も安く、安全で周りの人にも影響を与えないエコロジーな商品『電子タバコ』。
増税&禁煙ブームのいま、もし禁煙に興味があるのならば、しっかりと商品を吟味したうえで、自分にあった商品でチャレンジしてみるのもいいかもしれません。
電子タバコ専門.com
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投稿者 kuro : 15:57 | 固定リンク | ID:831
注目の禁煙グッズ『電子タバコ』専門の通販サイト。
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禁煙・減煙の波。
10月1日...。とうとうタバコの増税が施行されて、過去最大の値上げ。喫煙者はますます肩身の狭い世の中に...。
ボクが吸っているマルボロも、320円から440円と、なんと120円の値上げで、各銘柄の中でも値上げ率が高い。
1日一箱(も吸ってないけど)として、いままでは320×30=9,600円。
それが、値上げによって440×30=13,200円と、月額3600円も増えることになる。
まさに13,200円が煙となって消えていく計算。
(と、うまいこと(?)を言ってみたりして。汗)
13,200円といったら...。
ムキーッ!!どんだけ贅沢できるんだよと。
ボクの周りにも、『値上げを機に禁煙する...』なんて人がちらほらいたりして、寂しい限りです。
んが...。
盛り上がる禁煙業界。
ただでは起きないのがボクのいいところ(?)。
タバコ業界は未曾有の不況で大変みたいだけど、逆に活気づいているのが『禁煙業界』。
テレビでは病院で禁煙するというCMが流れ、昔からある禁煙グッズ『パイポ』も、前年比2倍の売り上げだそう。
そして、とくに注目を集めているのが『電子タバコ』という禁煙・減煙グッズです。
フレーバーと呼ばれるカートリッジとバッテリー&本体がセットで、タバコのように吸引すると、煙のような気化した水蒸気(ミスト)が発生するという代物です。
お手軽に始められるうえ、本物の煙草を吸っているような満足感が得られるため、数年前から徐々に普及し始めてきている注目の商品です。
電子タバコ専門の通販サイトがオープン。
さらにこのタバコの値上げが追い風となって、いままさにブレイクの兆し。
ということで、電子タバコ専門の通販サイト『電子タバコ専門.com』がオープンしました。
取り扱うのは電子タバコ本体とバッテリーや充電器がセットになったスターターキットと、交換用のカートリッジなど、一式取り揃えています。
価格帯は3000円台から1万円台と、入門用から本格的な製品まで扱っていて、予算や好みにあった電子タバコを選べます。
安全と信頼を確保するために。
ほかのサイトより、取り扱う電子タバコが少ないように思うかもしれないけど、それには理由があります。
先日『国民生活センター』で発表された電子タバコの安全性について発表がありましたが、『電子タバコ専門.com』では、公的機関で検査して「『ニコチン含有ゼロ』のお墨付きのついた商品のみ」を取り扱っているためです。
つまり、日本国内で流通する安心・安全な商品のみに特化した結果だったりするわけです。
利益率などを考えたら、並行輸入や個人輸入の海外製品も揃えたほうがいいんだけど、やっぱり、ユーザーの安全を考えたら、それはやっちゃダメでしょうとw
禁煙に興味のある方はぜひ。
電子タバコ専門.com
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投稿者 kuro : 15:44 | 固定リンク | ID:830